たまりば

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enn

明るい将来計画?

今日はなにやら豪華なコーヒーマシンが我が家にやってきた。
母が「あんた最近コーヒーよく飲んでるから」と。

そうか、俺のこと、やっぱり心配してるんだな。
最近、散歩に出たりすると、コンビニのアイスコーヒーを買ってくるのがお約束。
寒い中で冷たいコーヒーを飲んで、シャキっとするんだ。

いちお俺が喜ぶかな~とか考えてくれてるのかな、と思ったら
いつまでも被害者ぶっていられないかな、とか少し思ってしまった。
俺は別にコーヒーが好きで買ってる、っていうか、
まぁ好きなんだけど、散歩の流れみたいになってて……。

でも、せっかくだからこのコーヒーも飲んでみようと思う。
テレビでCMされてるマシンだしな。
ネットのこのサイトにも紹介されてたみたいだし、
母さんなりに調べたりリサーチしてくれたのかな、とか思ったりもする。

母さんはどちらかと言えば、コーヒーよりも緑茶にこだわりたいはずなのにな。
緑茶でなくても、せめて紅茶だな。
ありがたいやら、なんやら……。

そこでさっそく普通のコーヒーを1杯飲んでみた。
うん、うまかったよ!
明日も飲みたいと思いました。
母さんの気持ちも考えてな^^

で、少しだけど、高校をもう一回受験しようかな、って気にも最近なってきた。
もう今年は受験無理だから来年になっちゃうけど。
通信って選択肢もある。

ちょっと、いつまでもこうしていられないな、って。
将来のことを考えていこうと思うようになった今日この頃です。
  


  • 2017年02月14日 Posted by enn at 01:00Comments(0)

    母さんとの時間

    今日は天気がよかったので、少し散歩に出かけた。
    普段はあまり無駄に外を歩きたくないけど、今日はいいかな、って気分だった。
    もうフリーター生活も慣れてきたので、今更ご近所の目線とか気にしないけど、
    やはり無駄に目立つことはしたくないんだ。

    でも時間も気にせずに散歩すると気持ちいいな。
    時間にしたら本当に少しだたっと思う。たぶん10分とか。
    帰ったら母さんがたまには一緒にオヤツを食べないか、と誘ってきた。

    今日はようかん。しぶい(笑)
    普段はケーキとかチョコとか好きな母さんだけど、いただきものの羊羹があったらしい。
    甘いものは嫌いではないし、たまにはこんな時間もいいかな、なんて思い
    母さんと二人で羊羹を食べた。

    なにか進路について突っ込まれるかと思ったが、何も言われなかった。
    逆に不自然じゃないか?まぁいいか。
    羊羹を食べながら聞かされた話は、くせ毛寝る前になおしたら、髪の調子がいい、という話。
    俺にとっては、正直ど~~~~でもいい話だけど、静かに聞いていた。

    なんか久しぶりにゆっくり話したけど、母さんも老けたな。
    俺迷惑ばっかりかけてるよな。この辺でちゃんとしないといけないかもしれない。
    ちょっとそんな風に思えた1日だった。
      


  • 2017年01月30日 Posted by enn at 02:40Comments(0)

    来年どう過ごすか。

    俺はそんな理由で学校には通っていない。
    公立の高校をきちんと受験していたら、滑り止めをきちんと受けていれば、
    そんなタラレバの話が俺の頭をよぎるが、今更どうしようもない。

    今年はフリーターとして1年を過ごした。
    同級生達は高校2年生になろうとしていた。
    俺にも二つの選択肢があった。

    高校受験浪人したことにして、再度受験をするか、このままフリーターとして生きるか。
    当然、母さんは再度高校受験をすることを勧めてきた。
    せっかく成績もいいんだし、頑張れば公立だって合格できる。
    1年くらいの遅れは問題ない、なんて言ってくれる。
    しかも公立に通ってくれた方が学費もかからないから助かるわ、なんて言ってくれる。

    俺に気を使っているのがバレバレだった。
    その無理に作る笑顔も俺には悲しく見えた。

    もう高校受験なんてする気はなくなっていた。
    というか、緊張の糸が切れたような感じで、何もかもする気力がなくなっていたのだ。
    何をやっても、父親の存在が離れないのではないか、とさえ思うようになった。

    たとえ実力で公立高校の受験に合格したとしても、またもみ消されてしまうのではないか、
    とさえ思うようになった。
    何をやっても認められない。父親のせいで。そんな気がしていた。

    そろそろ1年が経つ。来年はどう過ごそう。もう今年か。
    いまやっているバイトを続けても先は見えない。しょせんバイトだ。
    でもこれが俺のできることなのか。わからない。

    暗い気持ちで過ごす毎日の中、いとこのお姉ちゃんが赤ちゃんを産んだというので見に行ってきた。
    母さんも久しぶりの明るい話題で嬉しそうだ。
    俺は男だし、女子だったらもっといい反応ができたのかもしれないが、いとこのお姉ちゃんは明るく迎え入れてくれた。

    会うのは久しぶりだったけど、いつの間にかしっかりママになってる感じ。
    俺以外のみんなは頑張ってるんだな‥と思ってしまった。

    しかしこんな俺にも生まれたての赤ちゃんはかわいかった。
    しっかりミルクを飲ませるために、このように毎日体重を計っているそうだ。http://xn--rckpt9obe3c1d7052bju0b0q9a.xyz/scale/
    赤ちゃんは毎日体重が増えるらしい。飲んで、寝て、だけでも、一生懸命生きているんだな、と思えた。

    高校にも行けない俺は、いつか自分の子供を育てることができるのだろうか。
    赤ちゃんに会って、いろいろと考え始めた俺だった。
      


  • 2017年01月11日 Posted by enn at 14:56Comments(0)

    父親の前科を知ったとき

    俺は父親のせいで人生をめちゃめちゃにされてきた。
    と言っても俺は父親がどんな人だったのかは知らない。
    顔もみたことがない。
    産まれてから俺の親は母親が一人だけだった。
    小さい頃はそれなりに寂しいと感じたこともあった。
    でもそれは俺の中では母親に言ってはいけないことで。
    自分の中で処理しなくてはいけない気持ちだと思っていた。

    なぜ父親がいないのかは聞いたことがなかった。
    なんだか聞いてはいけないような気がしたし、母さんが悲しい顔をするような気がして、そんな質問をしなくてもいいか、と思っていた。
    でも父親がどんな人だったのかを知ることになるある事件が起こる。

    俺は裕福な暮らしではないにしても、まぁ特に不自由は感じていなかった。
    母さんが一生けん命働いて食わせてくれていたのはわかっていたし、それで十分だと思っていた。
    母さんに喜んでほしくて勉強も一生懸命した。
    中学校のクラスの奴らは公文やら塾やら通って、学校以外でも勉強をしていたようだ。
    でも俺は自力で、学校の勉強だけで成績はトップクラスだった。

    まぁ兄弟もいないし、一人で自宅にいる時間も長かった。
    勉強に集中できる環境は整っていたし、俺にはやる気があったから成績も伸びたんだろう。

    俺は県内トップクラスの私立高校を受験することになった。
    テレビでも言えるくらいの名門高校だ。
    ただ私立なので問題は学費だ。
    しかしそこも学力でカバー!奨学金などの関係でなんとか通えるだろうというメドもたっていた。
    とにかくそんな名門に通えるなんて、という母さんの嬉しそうな顔が嬉しかったな。
    自慢の息子になれたんだろう。

    無事に合格し、その学校に通えることになった。
    今まで勉強してきてよかった、と思える瞬間だったな。

    だけど入学数週間前になって急に合格取り消しの連絡がきた。
    合格取り消しなんて、聞いたことがない。
    もう入学金も払っていたし、制服も買っている。

    理由は父親だ。
    顔も見たことのない父親が俺の高校合格をもみ消した。
    そのとき初めて母さんが話をしてくれたけど、父親は前科者らしい。
    俺が合格した高校は県内屈指の名門だったから、前科者の息子なんて入学が許されないということだろうか。

    合格取り消しの理由をハッキリと学校側から聞いたわけではない。
    ただ思い当たる理由はそれくらいしかないだろう。
    入学間際だったこともあり、すでに全ての高校の入試は終わっていた。
    俺は名門入学の予定だったのに、フリーターになったのだった。









      


  • 2016年12月31日 Posted by enn at 22:31Comments(0)